2005-01-01から1年間の記事一覧
2005年を総括して、今年に買ったor借りたCDベスト10を記しておきたいと思う。自分史的二〇〇五年音楽では洋楽をほとんど聴かなくなりました。雑誌もTVも見なくなったのでタワレコ等で突発的に購入するくらいで非常に偏りました。期待していたサラブレンドは…
須藤は残念だったね。五味すごいわ!紅白見たのは5秒ほど。
♪た〜らこ〜 た〜らこ〜 た〜っぷ〜りっ た〜らこ〜
爽快! ストーリーなんて気にしないね。http://www.mr-and-mrs-smith.com/
あったけえ。 ひねりもなんにもないけど号泣。 http://www.always3.jp/
アツカッタ! 生々しさは一品!プライベート・ライアンを思い出した。漢たちの生き様観させていただきました。 獅童がええんじゃ。http://www.yamato-movie.jp/index2.html
「私には分かるよ。あなたの気持ちが。殺したい奴って、確かにいるもの」 大けがを負い、療養生活をおくっていた松浦純菜(まつうらじゅんな)が2年ぶりに自宅に戻ってくると、親友の貴子が行方不明になっていた。市内では連続女子高生殺人事件が発生。被害…
蹂躙され殺された娘の復讐のため、父は犯人の一人を殺害し逃亡する。「遺族による復讐殺人」としてマスコミも大きく取り上げる。遺族に裁く権利はあるのか? 社会、マスコミそして警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる復讐行の結末は!? 半年ほど本棚に眠っ…
数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ 天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか 東野歴(?)が長いせいか仕掛けは自然に分かるようになるもんです。文中に出てくる…
『はてな年間100冊読書クラブ』入部してはや半年。半年50冊を目標にしてまいりましたが現在のところ26冊。 あれ!!?半分!? ま、いっか。 今でこそ人並の暮らししてるけどこの半年(夏秋とかね!)は残業地獄でもあったからね。。 せめて30冊!がん…
いやまだまだ。 文庫をおとなしく待っていた高校時代と変わってハードカバーを大人買い*1するようになったので、文庫化されたとき買うべきか否か迷ってしまいます。コレクターなら文庫も買うんでしょうが一度読んだ内容の本は買う気がしない!贅沢病といえど…
ディープインパクトちゃうで!M-1やでぇ! 笑い飯、優勝ならずでしたね。何につけても私が応援すると勝てないのはなぜ!? 黒マヨのほうが上手いとは思ったけど、笑えたのはやっぱ笑い飯!またしても涙でました。子供でも分かる「笑かす」ネタをしていたのは…
セレッソ勝ちましたね。ぐふふ。今度こそ優勝!
ああもう俗物と呼んでくれたまえ。寒いのホント勘弁!
各界の名士たちが集う「沙高楼」。世の高みに登りつめた人々が、女装の主人の元、今夜も秘密を語り始める??。やがて聴衆は畏るべき物語に翻弄され、その重みに立ち上がることもできなくなるのだ。卓抜なる語り部・浅田次郎の傑作ミステリー。 うまいよ。文章…
また、あの4人組に会える!タック&タカチ・シリーズの名作『依存』で不動の地位を築いた西澤保彦の、同シリーズ最新、珠玉の短編集。本格ミステリにして、ほろ苦い青春小説を五編収録。 西澤氏はその気になれば良い本書けるんですよね。短編は中々に良い。…
「右手を見せてくれ」。スーパーで万引犯を捕捉する女性保安士・八木薔子のもとを訪れた刑事が尋ねる。3年前に別れた不倫相手の妻が殺害されたのだ。夫の不貞相手として多額の慰謝料をむしり取られた彼女にかかった殺人容疑。彼女の腕にある傷痕は何を意味す…
究極のばらばらトリック 九條・朱芳(すおう)シリーズ第2弾戊辰戦争の傷跡癒えぬ東京で、美女ばかりを描いた錦絵が評判を呼んでいた。だが描かれた女がバラバラ死体で、それもなぜか稲荷で発見される事件が続発、町に恐怖が広がる。元公家の九條は捜査に乗…
俊英登場!本格ミステリの真骨頂維新の騒擾(そうじょう)燻(くすぶ)る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。被害者の友人で公家の三男坊九条惟親(くじょうこれちか)は事件解決を依頼されるが、容疑者、動機、殺害方法、全て不明。調査が進むほどに…
昭和51年、カメラ、OA機器メーカー・リカードの開発事業部長・生駒洋一郎が、43年に起きた息子慎吾の誘拐事件の手記を残して病死した。昭和63年、リカードの武藤社長の孫・葛原兼介が誘拐された。しかも、パソコン通信を使って。犯人からの要求は、10億円の…
超才・浦賀にしか、この不可能犯罪は書き得ない。 過去と現在、二つの事件を安藤直樹が解く!?孤独に絶望し、自殺未遂を繰り返していた理美に、10年前に不審死を遂げた父の秘密が明かされる!? 自宅地下に隠されていた広大な研究所。遺された実験データの…
親父が死んだ。自殺だった。俺は安藤直樹。親父が残したパソコンのなかにいるのは裕子。いや違う、あれは単なるプログラムにすぎない。でもプログラムに意識が宿ったのならば……。いったい彼女は何者なんだ!徹底した方法意識に貫かれたテクストが読者を挑発…
首なし死体、連続猟奇殺犬事件、そして…。私の周りに「死」が堆積していく。学園祭で出会った笑わない「名探偵」安藤直樹は、すべてを解決してくれるのだろうか? 凄惨。壮絶。そして明かされる事件の真相…。 ラストにグロが来てますね。どっかでみたような話…
ミステリでここまでやるのは果たして許されるのか!?ミステリ作家浦賀和宏は悩んでいた。次作のテーマは「密室」。執筆が難航するなか、浦賀ファンの女子大生が全裸惨殺死体で発見される。彼女が最後に会っていたのは浦賀和宏!?そして……その裏にはもうひ…
売れっ子マンガ家陣内の婚約者・里美が交通事故で死に、ショックで彼が自作のヒロインを殺してしまうと、ファンから抗議が殺到。その中に里美の死を予知した手紙があった。日付けは事故の数日前。陣内が手紙の主を訪ねると…。 こういう2段仕込みの話は嫌い…
“奇跡の男”八木剛士の周辺で何故か頻発する怪事件。 女子高生の首吊り死体が発見され、無差別放火事件が連続する。 世の中を恨み続けて生きてきた剛士が、唯一出会った理解者・松浦純菜と事件を調べるうちに、ある一人の男に辿りつく。 孤独に徹しきれない剛…
反映しました。
ずっと埼玉でした。 12日には十二日まちとやらで浦和ではお祭りがあったし。大判焼き喰いました。ウマカッタ。 電車に乗ってる時間が長かったので読書を進めることができました。ただし田園都市線内はあまりの人口密度の高さに本を開くことかなわずでした。
W杯、一次リーグ敗退の予感がしますな。
ああいそがしい。