2005-06-11 ここしばらく退職のことばかり考えてしまうわけ Diary 1.食堂でひたすら並んだ挙句目の前で定食が売り切れる。 2.明らかに回復できない修羅の工程に彷徨いこんだ。 3.金銭感覚が麻痺。「生きるために働く」ことを忘れている。 *1 4.迫り来る研修論文をどうやら一夜漬けで作成しなければならない未来に怯えている。 5.女の子には愛想をつかされ我が許を去られる。 6.雨が嫌。 *1:この場合、「生きるため」が肝心であり、仕事への楽しみなんてのは動機付けに成り得ない事実を前提としている。矛盾でもあるが、賞与が幾許か懐に収まった事も多分に関係する。