2005-02-18 しかしながら Diary 思索すべきことも沢山あるのだが慌しい日常の波に呑まれて纏まらないまま霧散してしまうことも屡である。 安静を得たいと思いつつ裏腹に疲弊してしまうことも屡である。 ブログは他人に読されるので本音を書けないが自分だけの日記帳に驢馬の耳だと叫ぶだけなら書かないほうがマシだと思わされることも屡である。 プライベートでは仕事の事など忘れていたいが人と会えば愚痴ばかりなのも屡である。